病棟
3階(HCU)病棟
3階(HCU)病棟は、HCU(高度治療室)と救急外来を担当する部署です。HCUは、2022年4月に開設されたばかりなので、施設内部は新しく最新の医療機器を使用しています。
- HCUでは、高侵襲の手術患者看護、呼吸器や補助循環装置を使用する患者看護、緊急入院した重症患者看護などを行っています。5床を日中2〜5人、夜間2人の看護師で担当しており、一般病棟に比べ手厚い看護体制となっています。
- 救急外来では、救急搬送後の患者看護、院内急変時の応援対応、救急処置が必要な患者の看護、救急に関する電話相談への対応を行っています。24時間体制で、看護師2人体制で看護しています。
【2026年度目標】
1.チームで学び合い、救外・HCUに必要な「知識」「技術」「判断力」を継続的に高める
2.業務の効率化とチーム体制を整え、安全で丁寧な看護の提供につなげる
4階東病棟
4階東病棟は、産婦人科・小児科・歯科口腔外科・眼科・整形外科・内科の混合病棟です。新生児から高齢者まで、幅広い年齢層の患者さんが安心して治療を受けられる環境づくりを大切にしています。
- 産婦人科では、看護協会認定資格を持つ助産師が中心となり、妊産褥婦のケアや指導を行っています。母親学級、助産師外来、授乳相談、産後ケアなど、周産期全体を通して母子に寄り添った看護を提供しています。
- 小児科では、地域の小児患者さんや他医療機関から紹介された患者さんを受け入れ、安心して過ごせるよう丁寧なケアを行っています。
- 眼科では主に白内障手術を、歯科口腔外科では抜歯や腫瘍切除などの手術を実施しています。手術前後の不安や負担に寄り添いながら、患者さん一人ひとりの状態に合わせた看護を心がけています。
- 整形外科では、リハビリテーションを中心に、患者さんの社会復帰に向けた支援を行っています。
- 内科では、糖尿病教育入院や慢性期の患者さんなど、さまざまな疾患に対応し患者さんの生活背景や思いを大切にした看護を提供しています。
私たちは、患者さんとご家族の思いに寄り添いながら、個々の状態に合わせた看護を実践し、安心して治療を受けられる病棟づくりに努めています。
【2026年度目標】
1.看護職として求められる「知識」「技術」「人間力」を高める
4階西病棟
4階西病棟は、内科・腎臓内科の病棟です。私たちは、患者さんが入院生活を安心して過ごし、一日も早く回復に向かえるよう、日々の看護に取り組んでいます。
- 一人ひとりに寄り添う看護を
入院生活への不安を少しでも軽くできるよう、担当看護師が患者さんやご家族のお話をお伺いします。治療に関する不安だけでなく、療養中のちょっとしたお悩みも、どうぞ遠慮なくお聞かせください。必要に応じて医師や他のスタッフとも連携し、解決をお手伝いします。
- 質の高いケアを提供するために
内科的な処置や緩和ケアなど、専門的な看護が必要な場面でも、常に最新の知識と技術を持って対応できるよう、スタッフ一同、日々研鑽を積んでいます。
- 退院後の生活を見据えて
病院の中だけでなく、退院された後も「切れ目のないサポート」が受けられるよう、地域の医療・福祉担当者の皆様と連携しています。患者さんとご家族の思いや価値観を何より大切にし、一歩一歩、共に歩んでまいります。
【2026年度目標】
1.「知識」「技術」「人間力」を高め、看護の質を向上する
2.患者に還元できる業務改善を行う
5階東病棟
5階東病棟は、循環器内科・心臓血管外科・整形外科の混合病棟です。
心臓疾患の患者さん、外傷や転倒で骨折した患者さんが入院しています。急性期から慢性期、退院までの患者さんを一貫して看護しています。
私たち看護師は、患者さんのケアを安全に提供しつつ、患者さんの社会復帰への一助となるように医師や他職種と協力しながら心のこもった看護を行っています。
様々な病期の患者さんを幅広い知識・技術でサポートできるように、多職種で連携しています。
スタッフ一同、患者さんの回復を何よりの喜びとし、チームワークよく元気に頑張ります!
【2026年度目標】
1.自部署の課題に基づいた、知識・技術・倫理観を深める
2.業務をスリム化し、捻出した時間を看護ケアにあてる
5階西病棟
5階西病棟は、脳神経外科・神経内科・外科・泌尿器科・耳鼻咽喉科の混合病棟です。
当センターは地域の拠点病院であり、新宮市を中心とした広域から患者さんを受け入れています。
脳卒中や頭部外傷の緊急入院や緊急手術はもちろん、脳梗塞発症初期に対しての治療法であるt-PA療法(血栓溶解療法)や外科・泌尿器科では、内視鏡、腹腔鏡を使った手術や開腹手術を行っています。
手術のほかに、放射線治療や化学療法(抗がん剤治療)なども行っています。
看護師二人がペアとなり患者さんの観察や看護ケアを行い、安全・安楽な看護の提供を目指しております。また、コメディカルと協働し患者さんの個別性を重視した、日常生活援助や退院支援を実施しています。
スタッフ一丸となり、笑顔とチームワークを心がけ、より良い看護が提供できるよう取り組んでいます。
【2026年度目標】
1.スタッフがお互いに学び支え合う看護実践
2.チーム内で役割を発揮し業務をスリム化する
